こんにちは、井手です。
4月23日(金)午後3時30分現在、佐賀県基山は、雨が降りそうながらも辛うじて、曇りです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
ついに、先日読み終わりました、年齢学序説。
我らが博多大吉さんの著書です!
2月20日に発売された大吉の書籍「年齢学序説」は、大吉が長年提唱してきた自説「年齢学」をまとめたもの。彼がさまざまな成功者の人生を調べたところによると、人生の転機は、26歳、38歳、51歳でやってくるという仮説だ。その調査範囲は芸人のみならず、スポーツ選手、海外の企業家、さらにマンガのキャラクターなど多岐にわたる。(以上お笑いナタリーより)
面白いです!
乱暴な言い方をしてしまえば、タイトルにもある「年齢学序説」は立証されていない、という結論で終わってしまいます。終盤で大吉さんご自身が書いているように、26歳などの数字はこじつけ。
歴史に名を残すほどの人ならば、ある年齢をピンポイントで調べればなんらかの事を残している。要は、その「なんらかの事」を繰り返し重ねているからこそ偉人・天才として賞賛を受けている、というまとめがあります。
私もその通りだと思いました。
しかし、この本の面白さとは学説の正しさではなく、芸人・スポーツ選手などの人たちを大吉さん独自の視点で綴っているところだと思います。
その視線が尊敬や愛情に溢れつつも、冷静・平静に客観視しており非常に読み応えのある本となっております。更に、大吉さんが生業としている芸人さんについての解説などの当事者でなくては分からない部分もあり、人生観の描写あり、興味深く読ませてもらいました。
もし未読の方がいらっしゃったらば、是非どうぞ!!
○ いで ○

