こんにちは、井手です。
実は私、学生時分に英語を特に勉強しておりまして、最近その英語関連で興味深いニュースがありましたので、御紹介します。
<ユニクロ>新世界戦略 英語公用化…12年3月から
楽天:12年に英語公用語化、社内で完全実施へ 「国際戦略に欠かせない」
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100701ddm002020069000c.html
ユニクロにしろ楽天にしろ、国際的な競争力を高める為にも社員一人一人の英語力を高める事が必須であると明確に打ち出しています。今後このように英語を入社条件に組み込む会社はますます増えていくのではないかと思います。
私自身この記事を読んで英語は勉強しなきゃなぁとも思っていたのですが、クロアチア在住のサッカージャーナリスト、長束恭行さんの、ある質問に対する答えに、海外在住者ならではの意見として色々と考えさせられました。
以下、掲載します。
(質問)『日本では日本語のみで生きていけてきたぬるま湯の環境のため英語習得率があがらななかったのでしょうし,楽天のニュースを聞くといよいよ日本にはこれ以上市場がないのだと見切られたのかなと。』
長束さん)---いや、私は逆の考えですよ。英語=グローバリズム思想なんて・・・。
日本語ほど繊細で美しい言語は他にないのではないでしょうか。ここにいると、日本語を話し、読み書きできる人に対するリスペクトをひしひしと感じます。汎用な英語ではなく、唯一無二な存在の日本語が公用語であることを日本人は誇りに思うべきではないでしょうか。
クロアチアでは中学生ぐらいになると「ハイク」(俳句)を学ぶんですよ。俳句人口は日本、アメリカに次ぐ三番目。母音で5・7・5の韻を踏みます。日本の(言語的)文化が受け入れられた証拠ですよね。
なんと!!クロアチアで俳句を勉強しているとは! なんだか日本人として褒められたようで嬉しい気持ちになります。 もちろん英語を勉強する事も必要だと思いますが、日本語に対してもより勉強した方がいいのかな、と思います。 美しい言葉と思われているんですから。
長束さんは他にも、現地ならではの面白い情報(主にサッカー関連ですが)を色々と発信されていますので、御興味のある方は見てみてください。
http://twitter.com/nagatsuka_hrv
○ いで ○

