こんにちは、井手です。
これを書いている3月26日(金)午前12時現在。佐賀県基山は快晴です。
みなさんいかがお過ごしでしょう。
先日、近所のスーパーにお昼ご飯を買いに行ったときの話です。
車から降りて、さあお店の入り口に着こうかという際、
おばさま「ちょっとお兄さん。このカート戻しといてくれる~?」
私「ああ、はい、いいですよ~。」
こんな緩いやりとりがありました。
ショッピングカートを所定の位置に戻して、ふと、あれ、こんな気楽にお願いされるものなのかと疑問に思ったのです。私も道に迷ったときなど、行き交う人を呼び止めて道を聞くことはあります。それでもちょっとドキドキします。
このおばさま、まったくの初対面で、当然顔も名前も知りませんし、これまでに話したこともないのです。
な ん た る フレンドリーさ!!
だって初対面ですよ。知らない人ですよ。カートだって10mくらい先の所に行けば自分で戻せる訳じゃないですか。そこを人に頼めるという驚き。
しかも、初対面でのいきなりのお願いなのに、全っ然、いやな感じしなかったのです。
そこはおばさまの人柄の成せるものなのかと。
普通にお願いされたんです。でもこの普通が難しく、道聞くだけでドキドキする自分には、まだこの味はだせないぞ。精進あるべし!と思わされました。
更に今回のように「ちょっと醤油とって」的な、「ちょいと感」をだされると、人間って弱いものです。すぐほいほい乗っちゃうんですね。
手軽だし、やってあげよ!って気持ちにすぐなります。そうすると、いいことした気分になりませんか?
頼んだ方もうれしい。頼まれた方もうれしい。一粒で二度おいしい訳です。いいことばかりです。
なにか人にお願い事するときには「普通」に「ちょいと感」をだしながらお願いしてみよう、と思う昼下がりでした。おばさま、ありがとうございます。勉強になります。。。
もし、周りに「普通」に「ちょいと感」を出そうと頑張っている人がいたら、出来ましたら暖かく見守ってあげて下さい。何卒お手柔らかに、やさしくお願いごとを聞いてあげて下さい。実は内心、ドキドキしているはずですので。
○ いで ○